当店の半襟は、オフホワイト=生成り色を使っています。
例外的な七宝柄や鶴柄は純白生地ですが注釈を入れてあります。
純白生地でも作るのでお気軽にご注文のときに備考欄に書いてくださいね。
画像2枚目、3枚目、オフホワイトちりめん生地に刺繍した、雪の結晶柄です。
純白色の背景は発泡スチロールです。
若干、生地がオフホワイト・・・・生成り色になっているのがわかりますか?
画像4枚目、オフホワイトちりめん生地に刺繍した、リボン柄刺繍半衿です。
刺繍糸の分量が多いと、地色は分かりにくくなります。
トルソーの肌色に肌馴染みの良い色、
アンティーク着物、すこしくすみカラーのリサイクル着物を普段から着ている30代以上とも相性がいい色として、
このオフホワイト=生成り色にした経緯がございます。
画像5枚め、オフホワイトちりめん生地に刺繍した、コスモス柄刺繍半衿です。
刺繍糸の分量が多いと、地色は見えにくく分かりにくくなります。
当店、純白画用紙だったり純白発泡スチロールだったり純白布の上で、半襟を載せて撮影しています。
ただ撮影する日のお天気や時間帯で、
同じオフホワイト生地でも刺繍糸の色で、写真はどうしても色味がだいぶ異なります。
ご了承ください。
当店の刺繍半衿は、
画像6枚目(写真強調すべく、加工済み)
すべて画像向かって「右」オフホワイト=生成り色 を使用しています。
写真向かって「左」が純白
着物を着たトータルバランスで考えて、
当店ではすべての生地を、オフホワイトを使用しております。
ただ例外的に 七宝柄、鶴柄など、あえて純白生地を使用する場合は、
その旨、商品ごとに明記してございますが、
ない場合は、「オフホワイト」となります。
もちろん、着物のお好みは様々でございます。
純白にすべての商品が無料で変更可能でございますので、
購入時に備考欄に書いて、
お気軽にリクエストください。