BERRY KOUBOU AUTUMN 2026
秋色をひとつ、着物に。
まだ暑さの残る9月から、秋が深まる11月まで。
着物を全部変えなくても、帯や半衿に秋色をひとつ添えるだけで、
装いは少しずつ季節をまとい始めます。
Berry工房の刺繍と一緒に楽しむ、秋の着物コーディネート。
AUTUMN COLOR
秋は「色」から始めてみる
秋だからといって、着物を全部秋物に替えなくても大丈夫。
いつもの着物に、深みのある色をひとつ加えてみます。
葡萄色、ボルドー、深い緑、茶色、生成り。
少しくすんだピンクや紫も、秋の装いによく似合います。
AUTUMN CALENDAR
9月、10月、11月。
少しずつ深まる秋を楽しむ
SEPTEMBER
9月|色から秋を始める
まだ暑さが残る9月。
軽やかな印象はそのままに、帯や半衿に少しだけ深い色を。
葡萄色やくすみピンク、深緑などを一点加えるだけで、
夏の装いから秋へと自然に移っていきます。
OCTOBER
10月|刺繍を主役にする
着物でのお出かけが楽しくなる10月。
花や鳥、植物など、少し存在感のある刺繍を主役にしてみます。
帯と半衿のどちらかを印象的にすると、
コーディネート全体がまとまりやすくなります。
NOVEMBER
11月|深い色を楽しむ
秋が深まったら、黒、紺、ボルドー、深緑などの落ち着いた色も楽しい季節。
重たくなりすぎないよう、生成りや淡い色を少し合わせると、
Berry工房らしい柔らかな秋の装いになります。
AUTUMN MOTIF
小さな秋を、襟元に。
季節のモチーフは、全身に取り入れなくても。
半衿の小さな刺繍なら、秋の気配をさりげなく楽しめます。
花、実、植物、鳥。
少し不思議な物語を感じるモチーフも、
秋の着物によく似合います。
COORDINATE TIP 01
淡い着物を、秋まで楽しむ
白、生成り、水色、淡いグレーなどの着物も、
帯や半衿を替えるだけで秋まで楽しめます。
たとえば、淡い着物に葡萄色の帯。
生成りの着物に深緑の刺繍半衿。
着物そのものではなく、
小物の色で季節を動かすのも着物の楽しみ方のひとつです。
COORDINATE TIP 02
深い色には、ひとつ軽やかさを
ボルドーや紺、黒などの深い色が似合う秋。
でも全体を濃い色だけにすると、少し重たい印象になることもあります。
そんなときは、生成りや白、透け感のある素材など、
ひとつだけ軽やかな要素を入れてみます。
色の強弱が生まれると、
刺繍もよりきれいに引き立ちます。
AUTUMN COORDINATE
Berry工房 秋のコーディネート
帯と半衿を単品で見るだけでなく、 組み合わせたときの雰囲気から選んでみてください。
季節をひとつ、身につける。
秋だから、すべてを新しくしなくても。
半衿を替える。
帯の色を変える。
ひとつだけ季節の花を取り入れる。
そんな小さな変化でも、
いつもの着物は違った表情を見せてくれます。
この秋も、自分らしい組み合わせを見つけてみてください。
BERRY KOUBOU
洋花の美しさに、
少し不思議な物語を添える。
Berry工房では、
ミシン刺繍の半衿や帯を制作しています。
季節の装いに、小さな物語を添えて。







